タイ移住20日目に、ついにプーケット発のピピ島ツアーに参加しました!
ピピ島へのアクセスは船のみ。
その為、プーケット現地で予約して船で巡るツアーに参加しましたが、
実際に体験してみると最高でした!
特に、ツアーの日時をプーケットに到着してから決めたい方には現地予約が断然おすすめ。
そこで今回は、現地でのピピ島ツアー予約のメリットや、おすすめポイントを徹底レビューします!
現地予約のメリット・デメリット
プーケットで現地予約するメリット
- 日程の自由:到着後に都合に合わせて日程を決められる。
- 詳細確認が可能:ツアー会社のスタッフから直接ツアー内容を詳しく聞ける。
- 選択肢が絞れる:自分の希望を伝えると、それに合ったツアーを提案してくれる。
現地予約のデメリット
- 店まで足を運ぶ必要がある:オンラインではなく、現地のツアー会社まで行かなければならない。
- 待ち時間が発生することも:先に来られたお客さんを待つ可能性がある。
ただ、ツアー会社も中心街にありますし、そんなに時間もかからないので
メリットの方が大きいかなと感じます。
プーケット発!ピピ島ツアーでおすすめのツアー会社一覧
プーケットハッピーツアー
私が利用したのはここ。
パトンビーチエリアに、ご宿泊の方におすすめです。
口コミもかなり高いですが、本当にサービスが良かった。
私が行った時は日本人の方が対応してくださり
1,900バーツ(約8,000円/1人)のピピ島ツアーを予約。
クレカも使えます!
基本情報
- 公式サイト
- 営業時間:毎日 9:00~21:00
- 日本語対応:可
J & R トラベルサービス
こちらもパトンビーチエリアにご宿泊の方におすすめ。
口コミも高い。
基本情報
- 公式サイト
- 営業時間:月-土 10:00~18:00
- 日本語対応:可
プーケットゴールドトラベル
こちらはプーケットの右側にご宿泊の方におすすめ。
オールドダウンからタクシーで20分程度。
口コミも高い。
基本情報
- 公式サイト
- 営業時間:毎日 8:00~21:00
- 日本語対応:可
ピピ島ツアーの詳細内容と見どころ
ここからPRを含みます
送迎付き
ツアーは送迎付きを選ぶべし!
私たちが利用したツアーの詳細をご紹介。
当日の朝は、ホテルの前まで送迎バスが来てくれました。
集合時間は7:30~7:45と聞いていましたが
実際の集合は8時(笑)さすが海外。
集合後、バスで1時間かけ港へ。
ちなみに、このバスでめちゃくちゃ酔いましたが、
なんとか無事港に着き、ツアーの説明を受けて乗船。
プーケットからピピ島まで40分ほど船に揺られるのですが、かなり揺れます。
今度は、船酔いしてしまいました。
酔い止め必須です。
ピーピーレイ島
第1目的地「ピーピーレイ島」
船酔いしていたので、気を紛らわすために速攻入水。
ここではライフジャケットを着て皆プカプカしていました。
ピーピードーン島
その後は移動し、ピーピードーン島へ。
ここでスノーケル付水中マスクを渡され、装着し
海を覗くと魚が!!ウニらしきものもいました!
ガイドがふざけて
Shark~~~~!!
とか言ってきます(笑)
モンキーベイ
その後はピピ島のモンキーベイへ。
持ち物、まじで取られることもあるので気を付けて下さい。
別の観光客の子供にサルが掴まり、大号泣していました。
お子様連れの方はお気をつけください。
ランチエリア
その後はピピ島の、飲食店やお土産が立ち並ぶエリアへ。
ランチはツアー代金に含まれています。
軽いバイキング形式で、観光客でてんやわんやしていました。
その後は集合時間までカフェでゆったり。
カイノック島
最後にカイノック島へ。
ここでは
- 海に入るも良し
- ビーチでのんびりも良し
- マリンスポーツを楽しんでも良し(別料金)
との事。
私達はビーチで休憩。
ちなみにこの椅子は150バーツ(約650円)↓
座るのも有料です。
さすが観光地。
そして港に戻り、バスの送迎で18:00頃ホテルへ戻りました!
ピピ島ツアーに必要な持ち物リスト【必携アイテム】
ツアー会社から指定された持ち物はこれ↓
- 水着
- 着替えの服
- ビーチタオル
- 日焼け止め
- 帽子
- サングラス
- カメラ
私の経験上、↑にプラスで↓を持っていくとばっちりです!
- 酔い止め薬
- スノーケル付水中マスク
- 水中で脱げないサンダルor靴
- 防水ケース
私のツアーは、水中マスクレンタルがついているプランだったのですが
過去に何人もが同じスノーケルを使ったと思うと
買ってくればよかった…。
と思いました(笑)
気になる方は持参するといいかと思います。
実際に数名、持参していました。
こういうやつ↓
価格:3980円 |
こういう簡易的なものでももちろんOK↓
価格:2876円~ |
また、水中にはウニのような植物もいます。
浅いところもあるので
マリンシューズ、もしくは水中で脱げない靴・サンダルは必須です!
こういうやつ↓
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ビーサンはあまりおすすめではないです。
水中の写真を撮りたい!という方は防水ケースも忘れずに。
貴重品が気になる方は防水バッグも持つと良いと思います。
ツアー会社のスタッフが複数名いるので、
参加者は、貴重品をずっと船の上に置いていましたが
気になる方は防水バックに入れても良いかもしれません。
現地予約でお得に楽しむ!ピピ島ツアーまとめ
以上、ピピ島ツアーを現地で予約し参加した体験談でした!
ちなみに、プーケットはまじで天気予報あたらないです。
私のツアー日も、天気予報は雨でしたが快晴でした!
ツアー会社に行くと、他にも色んなツアーがあります。
- トラと写真が撮れるツアー
- ニューハーフショー
- 他の島へ行くツアー
等たくさんあるので、ツアー会社に行って見て内容を決めるのも良いかもしれません。
それでは、以上プーケット現地でピピ島ツアーを予約して行ってみたレポでした^^
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